眠れぬ夜のひと時に送る戯言の数々。今宵はどこまで話そうか…?暇つぶしの読み物感覚でご覧あれ!
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Ylang.Ylang

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Ylang.Ylang(イランイラン)です。
アラフィーな会社員です。一応、戸籍上の夫はおりますが子供はいません。ハンドルネームの由来は「イランイラン アロマ」で検索していただけると幸いです。(^^ゞ

このブログでは、主に恋愛(婚外恋愛)や夫婦関係の話、出会い系の話等々を取り扱っています。色んなご意見があるかと思いますが、嫌悪感をもよおす方や、モラル的に疑問を感じる方は、見なかったことにしていただけると、お互いに幸せかと存じます。(^_^;)

まあ、あまり真剣に受け取らず、「こんな考え・人もいるんだな。」とか、軽い読み物程度の暇潰しに読んで頂ければ幸いです。
よろしくよろしくです。

尚、メッセージは「こちら」からどうぞ。

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セックスレスに対する思いは変化する。

...2019/03/16 04:52...

以前にも書いたことがあるが、私と夫は彼と付き合う以前からセックスレス夫婦だ。私の方が拒否されてのセックスレスで、これを俗に「レスされ妻」というらしい。

多分、アラフォーのころだったと思うが、本当に誰にも言うことができなくて、人知れずずっとずっと悩んでいた。「このまま誰にも私の悲しみを知られずに、私は死んでいくのだろうか…?」「もう二度と、誰も私のことを愛してくれない(この場合はセックスの意味)のだろうか?」と深い悲しみに包まれていた。

おまけに世間は私のことをまさか「レスされ妻」とは思ってないだろう。「フェロモンのかたまりのよう」と言われるほど色香を放ち、まるで男性に不自由してないように思われていたのだから。それが自分のプライドを守る反面、私を苦しめた。私はまるで生花のように見える精巧にできたドライフラワーみたいだと思った。

そうして私は、行き場のない悲しみを抱え、「禁断の扉」(出会い系サイト)を開けることとなった。セックスレスになって2~3年のころである。私にはその時、好きな男性がいたけども、結局友達以上の関係にはなれず、「友人の代わり」を探すためのものだった。しかしそのころはまだ、「夫に対する罪悪感」が残っていたと記憶する。

だからだろうか?
誰とも付き合うこともなく、誰とも深い関係になることもなく、月日が過ぎていった。
そして、その友人に対する思いも、夫に対する罪悪感も消え去った頃…数年ぶりかに男性と肌を合わせることとなった。

夫に対する罪悪感なんて微塵もなく、まるで何かから解放されたかのように、スキップせんばかりに夜道を歩いて帰ったことを覚えている。「もう二度と誰も私のことを愛してくれないかもしれない。」という思いを「そんなことないんじゃないかな?」と変えることができたのだった。

そして彼と出会った…。
彼は私の身体を「初めて見た時から、まばたきができないぐらいきれいだと思った。」と言った。彼と何度も何度も身体を重ねるうちに、自分が何を悩んでいたのか?思い出せなくなり、私は悲しみの檻から解放されていった。

しかし、以前にも書いたが、時々体内に残る毒が苦しめるように、夫の私を傷つけた心無い言葉を思い出し、怒りが再燃してしまう。「夫婦も10年近くも経てば皆セックスレスになるのが普通よ。」なんて言ってる人には私の気持ちはわからないだろう。

「色気がないから、太ったからその気になれない。」
「そんなにセックスしたかったらオナニーしろ。」
「嫌らしい。」(と言ってセックスを拒否された。)

それでも私は「拒否する側の心理」というものを理解しようとしたが…
「拒否する側は罪悪感があるから、わざと相手を貶めるようなことを言って、自身を正当化しようとする心理が働く。」

高級な下着をデパートで買ってきたら、「誰にも見せないんだから。もっと安いユニク〇のでいいでしょ。」とか、(偶然私の裸を見てしまった時)「うわあ!(ひどい体と言いたげ)」と言ったりするのはみんなそのためかと思うと、その姑息さに腹が立った。

夫は私のことを太って醜い体のように言うが、彼は「Ylang.Ylangさんの身体はきれいだよ。垂れてないハリのあるお尻も、その形のいい綺麗なおっぱいも、年齢に似つかわしくないぐらいレアだ。」と言い、改めて同性の身体を(温泉などで)見まわしたら、「俺の言うことがあながちお世辞でないとわかったでしょ?」と言われた。

対して、夫はある女優さん(私より年上)が10㎝ぐらいのピンヒールを履いているのを見て、「(私が)あんなの履いたらころんじゃうね。」と。「ピンヒールを履けないから女じゃない。」=「セックスの対象ではない。」ということだろう。

しかし私はいつも7㎝のヒールを履いている。それだって珍しいと思うが。夫は一般の同年代の女性ではなく、女優レベルまでにレベルを上げて、私の女性性を否定し自分を正当化したいのかと思うとますます腹が立った。

さらに酔っ払うと、私のことを「ばあさん」と言ったり、「ばばあ」と言ったりする。(年上の夫に言われたくない!)私を無理やり女から卒業させ、そういうこと(セックス)とは無縁でも当たり前の状態にしたいのだ、拒否する自分を正当化したいのだと思うと、はらわたが煮えくり返るほどムカついてくる。

もう私としない夫に腹を立てているのではない。
それどころか今の私は、夫にちょっとでも触られるのも、夫の整髪料のニオイですらいやだ。
「死ねばいいのに!」と心の中で思ってしまった。

「おい、ばあさん。」という夫に「死ね!!」と言い返したことがあった。私は「死ねばいい。」と思うほど、夫を憎んでしまっている自分に気が付いた。巷で流行っている「デスノート」に「夫が早く死にますように。」と書き込む女性の気持ちがちょっとわかった。

この心理はなんだろう…?
彼に愛されることで、とうにセックスレスからは解放されているのに?!

もしかして「洗脳から解放されるプロセス」と同じかもしれないと思った。
カルト宗教の洗脳から解放されるとき、自分をこんな風にした元凶(宗教の場合は教祖)に対して憎しみを抱く時期があり、そういう段階なのかもしれないと。

彼はそれを「きっとこの段階が過ぎたら、何も感じなくなる。存在すらどうでもよくなるかもしれないね。」と言ったが、そうなるまでに離婚したいとも思った。この「怒り」がなかったら、離婚を成立させるパワーも出ない気がするから。


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