眠れぬ夜のひと時に送る戯言の数々。今宵はどこまで話そうか…?暇つぶしの読み物感覚でご覧あれ!
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Ylang.Ylang

Author:Ylang.Ylang
Ylang.Ylang(イランイラン)です。
アラフィーな会社員です。一応、戸籍上の夫はおりますが子供はいません。ハンドルネームの由来は「イランイラン アロマ」で検索していただけると幸いです。(^^ゞ

このブログでは、主に恋愛(婚外恋愛)や夫婦関係の話、出会い系の話等々を取り扱っています。色んなご意見があるかと思いますが、嫌悪感をもよおす方や、モラル的に疑問を感じる方は、見なかったことにしていただけると、お互いに幸せかと存じます。(^_^;)

まあ、あまり真剣に受け取らず、「こんな考え・人もいるんだな。」とか、軽い読み物程度の暇潰しに読んで頂ければ幸いです。
よろしくよろしくです。

尚、メッセージは「こちら」からどうぞ。

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50代男性の憂鬱

...2019/05/28 17:21...

先日、10年以上久しく会わなかった幼馴染み(男性)に会った。
きっかけはSNSだが、ひょんなことから再会できるのが、ネットのいいところだろうか?久々に会って飲もうという話になり、奥さんや家族の話など、一通り近況を話したところで、「ここだけの話なんだけど…」と、彼はこんな話をしだした。

数年前まで20歳近く年の離れた部下と不倫していたという。
仕事帰りに一人暮らしの彼女の家に行き、ひと時を過ごして、何食わぬ顔をして自宅に帰る生活。
そして、土日はメールも電話もできない。40代後半既婚男性と、20代女性という、ひと昔前の典型的不倫の構図。

しかし、相手の女性は、まだ独身で若いからだろう。友達にも反対されたり説得されたりして、3年ぐらい付き合ったころ…「私、やっと目が覚めた。いつまでも、こんなことしてちゃいけないって。」と言ってフラれたという。

「でも俺はあの時、離婚して一緒になる、だから別れないでくれ…とも言えなかった。」
「うーん。。確かにそうだね。」と私は答えた。

幼馴染ゆえに、友人のご両親や家族全員知っているから、「離婚して再婚する」など言ったら、おばさんはものすごい剣幕で怒るだろうし、大騒動になることは容易に予想がついた。

だけど彼が不倫関係になったのは、これが初めてではなく、今までにも2、3度あり、「俺は病気かもしれない。」といった。2、3度ぐらいで病気とも思えないが、相手はすべて同じ会社の人だというから、バレないでやってこれたことが幸運(?)だと思う。

「でも、奥さんだって、あなたが知らないところで不倫してるかもしれないよ。」というと「いや、うちのに限ってありえないよっていうと、みんな知らないだけだっていうけど、本当にあり得ない。」と答えた。(「でも私の夫も、私が不倫していることを微塵にも疑いすらしないし。」とも思ったが、黙っていた。)

さらに「奥さんは、あなたの不倫をハッキリとわかってないかもしれないけど…薄々気付いてるんじゃないの?」というと、「いや、それはないね。もしそうだとしたら、(知ってて黙ってるなんて)出来すぎた妻だよ。」と。だが彼が今、夫婦仲がいいか?と言われたら、「自分が定年を迎えたとき、離婚を切り出されるかもしれないと思ってる。」「定年後たった一人になってしまうかもしれない。」とも言った。

そして、「セックスなしの茶飲み友達みたいな付き合いでもいいし、結婚という形にこだわらないから、ともかく人生のパートナーが欲しい。」と。つまり彼のうちはそういう夫婦関係で、その閉塞感から逃れたいため、彼は不倫を繰り返しているのだろうと思った。

彼が「誰にも言えない。」と言った話を私にしてしまったのは、例え私が誰かに話してもバレない位置にいるから…というのもあるが、飲みすぎてしまったからかもしれない。私も久々に深酒をしてしまった。後日「ちゃんと帰れた?」とメールしたら、「この間はつい飲みすぎて、色々話をしてしまったが、あまりよく覚えてないんだよ。」とあった。

この意味は…「不倫の話はここだけの話ってことで、お互いに全部忘れようよ。」の意訳か、本当にほとんど覚えていないのかのどちらかだろう。まあ私はどっちでもいいけど。ただし私は、どんなに酔っても、絶対に記憶があいまいということはない。こうやってブログに書けるぐらいなのだから。
私とは「絶対に色っぽい関係にならない異性の友人」である。



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ブラックなつぶやき…

...2017/10/15 00:00...

転職して、前職よりもハードに働いていると書いたが、思いがけずラッキーなことは、土日出勤がたびたびあり、その代休として平日休みが取れること。そして、出張が多いこと。だから、彼とのデートも、泊まりがけで旅行に行ったとしても、仕事か何か分かりにくく、ばれにくい。昨今は、何かあったとしても、よほどのことがない限り、携帯にしか電話してこない。

まるで愛人を持つ既婚男性のようだ…と思う。苦笑

ちなみに平日の残業が多く、なかなか帰宅しないから、夫に「前職より大変になっちゃったね。」と言われたが…

そのセリフに「イラっ」と来た。前職でやりたい仕事をやらせてもらえず、飼い殺しの状態に心が病んでいた時「残業がほとんどなくて、給料がもらえるんだからいいじゃないか。(転職する必要ないのでは?という意味)」と言われた時にも「イラっ」と来た。

その残業も「月の残業が70時間を超えている」という話をしたら……
 「(夫の)職場にはざらにいるよ。自分もそうだけど。まあ、待機の時間が多いから、全部仕事してるわけじゃないけどね。ずっと家に帰ってないんじゃないかなぁ?」
 「でも、前より給料上がったんだったら、よかったんじゃない?」
 「うちの会社の他の部署の連中だけど、月の残業が200時間超えているよ。1週間に5時間ぐらいしか家に帰ってないんだって。あれ、(うちの会社は)どうやって労基署をごまかしているか?不思議だよね。」

思いっきり他人事で、まるでなんの問題もないように言われて、めっちゃ腹が立った。
きっと私が「ずっと体調悪い」と言っても、他人ごと(別に大した問題じゃない)にしか思わないだろう。今までの記事にも書いたが、私に何か大変なことが起きても、いつも夫は「そんなことは大した問題じゃない。」という。そう思うのは、自分の身に災難や厄介ごとが降りかからないからだろう。

腹が立ったけど、何を言っても無駄と思ったから何も言わなかった。
なぜなら、もう夫との関係を修復しようと思ってないから。
こんな奴と一生一緒にいるのはごめんだ。

ところで…この間、ワコールのバーゲンに行って、ブラジャー8000円、パンツが4000円もする高級下着を衝動買いしてしまった!(゚∀゚)そもそも私は下着にこだわりがあるけども、それでもこれはいつも買うブランドの2倍に近い。

そんなことをしたくなったのは、このところ働きすぎで、「たまにはそんな贅沢もいいだろう。」と思ったからだ。超過勤務手当が出てるし。……しかし、とても普段使いはできない。

「超勝負下着」「最高級エロ下着」
である。
(パンツはノーマルタイプとTバックの両方を買ってるので、しめて16000円!しかも実はワコールでも最高級ブランドで、定価はこの2倍だったりする。汗)彼にこの話をしたら、「なんと!それはぜひ披露してもらいたいです。」と言った。

ちなみに夫は「デパートのワコールのバーゲンに行った。」と言っただけで、「そんな高いの、もったいないでしょ。」といった。おまけに「ユニクロで十分でしょ。誰も見ないんだから。」と。

心の中で「何も気づいてないのだな。」と鼻で笑ってしまった。「それどころか、上下で10000円以上もする高級下着を買ったと知ったら卒倒するだろうな。」とも。

でも、これがセックスレス時代だったら、傷ついたと思う。「おしゃれな下着、セクシーな下着は、誰に見せるわけでなくても女心をワクワクさせるもの。」と思うから、それを否定するのって、女性性を否定するようなものだと思う。しかも、私は生活における必要経費(住宅費、光熱費、食費、税金)を半分出しており、服もバッグも靴もアクセサリーも、すべて自分で稼いだお金で買っているのだから、文句言われる筋合いはない。

そんなに夫は、私の中の女を葬り去りたいのか…?と。
会社の問題を何とか年内に落ち着かせて、離婚問題に取り掛かりたい。



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ブラックなつぶやき。

...2016/11/05 16:27...

ある日、仕事から帰宅したら、夫はすでに帰っていて、夕食を食べていた。だから私も、適当に自分の好きなものを作って食べることにした。…と言っても、ストックしてあった冷凍のうどんに、かき揚げと中途半端に余っていた豚肉を炒めて具にしただけの簡素なもの。


それを見た夫は「おいしそうなもの食べてるね。」というので、「まだうどんが一食残っているから、自分で作って食べたら?」と言ったら、「(もう食べたから)いらない。」と言った。(「作ってあげようか?」とは言いたくない。苦笑)


でも夫はリビングで、私が興味がない番組を見ているので、(別に見たくないから)他の部屋に持って行って食べることにした。そしたら夫がやってきて「おいしそうね。」と、私が作ったうどんをものほしそうな顔をして、じっと覗き込んだ。


「そんなに食べたかったら、自分で作って食べればいいでしょう!!!!」


半ギレの状態で私は怒鳴った。後から考えたら、そこまでキレるほどのことではないと思うが、(食べたいのか、食べたくないのか?)そういう中途半端な態度は私は嫌いだ。


でも一番の理由はきっと……「夫のものほしそうな顔」に心底、虫唾が走ったから。申し訳ないけど、今も思い出しただけでぞっとする。


恐らく最初は……、セックスレスによって「自分を拒否する(あるいは否定する)存在」として、これ以上自分が傷つきたくないから、夫に対する愛情が薄れ、ダメになったのかもしれないが、だんだん「生理的にダメな存在」へと変わっていってる。


触られたくない、私に必要以上に近づかないでほしい。
…生理的嫌悪を催すようになったら、もう男女の仲は終わりだと思う。


これが夫婦じゃなくて、カップルだったら、とっくの昔に別れているだろう。

「離婚って、どうやって切り出せばいいのかな?」というのが私の悩み。。


でも、一番ブラックだ…と思うのは、私がこれだけの「想い」を抱えていて、「あなたはいざという時、頼りにならない人だ。」「あなたのことなど嫌いだ。」とはっきり言ってるのに、「全く気にしてない。」「本気だと思ってない。」「結果、全くスルー」で、高いびきで寝ている夫かもしれない。




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夫は何も知らない。

...2016/10/29 16:36...

このところ仕事の環境が大きく変わって、怒涛の日々を送っておりました。
前からチラチラと書いてますが、私の「公(仕事)」的な部分は、去年の6月からずっと激動の日々。「ちょっと落ち着いた。」と思ったら、すぐまた色んなことが起きたりして。

特にこの1週間は時間も精神的にも余裕がなく、思いっきりテンパっておりました。そんなわけで、ブログの更新が主に「土日」になってしまってます。(平日の昼間のアップは「公開予約」です。)


ああ、生きていくって厳しい。。人生は厳しい。。
昨年6月に落ちた「私の運」。
そろそろ戻ってきてほしいものです。


(「彼」とは、特に喧嘩もせず、さほど波風も立たず、「気が付いたら1年以上が経過していた。」と言ったところですが、その分「公的な部分」では大揺れで大変な状況ばかり続いてます。「社長がひどいやつで、ブラック企業に変わってしまった。」とか。これ、詳しく書いていくと、別のジャンルのブログになってしまうぐらいひどいもんです。涙)



それにしても…
夫はこのブログに書いてあることは何も知らない。
別に付き合っている男性がいることも、過去、色んな出会い系サイトに登録していたことも、もちろん、このブログの存在自体も知らない。


もっというと……
私が長くやってきた仕事が終わったことも、(転職したわけではないけど)私の仕事や環境が変わったことも今、会社が大揺れなことも。(ネットとかで見たらわかるんだが。)


もっと単純なことでいうと、私が携帯を2台持ちしていることも知らない。(自分で2台買ったのではなく、一つは会社で支給されたもの。)このところ土日、用事がなくても一人で出かけるのは、夫と一緒にいたくないから…ということも知らない。


これが「妻に全く愛情も興味もなく仮面夫婦」というならわかるが、ずっと変わらない日常が続いていると信じている様子。(私からすると)「のんきな愚か者」だ。


…というか、「愛を失う時」でも色々書いたけど、あんなに色々あっても「(私に)いざという時なんて、今までなかったじゃない。」という鈍感さ。私も(手術の話以来)「この人に何を言っても無駄。いうだけ時間の無駄。」と思ってるから、ここ3年ぐらい、肝心なことは何ひとつ話していない。


そんなわけで…50歳になったら、仕事もプライベートも生活もぜーーんぶ変わってしまうかも?という予感。。




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愛を失う時<3>「相続編3」

...2016/09/12 16:05...

こちらは、シリーズものになっております。初めてご覧になる方は、下記からお読みいただけると幸いです。

■愛を失う時「相続編」
<1> http://ylangylang0110.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
<2> http://ylangylang0110.blog.fc2.com/blog-entry-7.html


本当は誰にも知られたくなかった私の実家の底なし沼…。
しかし思いがけず、周囲の人たちは理解を示してくれた。「大変だね。」「聞いてるだけでしんどくなってくる。」と。

しかしながら…唯一、こんなセリフを言った人がいる。
「(母が亡くなって)もう終わったんだから、このことはもう忘れるべきだ。」
「何で(私や妹が)お母さんに対して、そんなに怒るのか分からない。」

それが…私の夫だった。


「散々、借金して、父が生きてる時から不倫して、それでもいいわけ??」(自分が浪費したいために借金して、不倫もしているクセに、すぐに返済に困って、都合のいい時だけ夫である父を頼るのが許せなかった。)と言うと、夫は「不倫したっていいじゃん。」と言った。

この言葉は、未だ忘れない。
「だったら私が不倫してもいい(文句言えない)と言うことだよね。」と今も思っている。


さらに「誰にも迷惑掛けてないんだから。」と言う夫の言葉を疑った。

まだ私が実家にいたころ、母はいつも父のことを「甲斐性なし」と言い、私も妹も「うちは貧乏」とずっと思い込んでいた。しかし実際は、母の散財がなければ、わりと裕福に暮らせた…ということに気付いてしまったのだ。そして、父は度重なる母の作った債務整理の心労のために、60歳で亡くなったのだと思う。


母の不倫が、私や妹に何の影響もなかったか?…と言ったら、間違いなくそんなことはない。当然の如く、両親の仲は悪く、夜中、酔っ払って帰ってきた父の怒号がいつも家に響き渡り、私はいつもその声に怯えていた。私は今でも男性が怒鳴り散らすのを聞くのは本当にいやだ。実家を出て一人暮らしをするようになって、一番ホッとしたのは、言い争う声が聞こえなくなったことだった。

少し本筋から外れるが、そのことをしても、夫は時々、ふざけて「オウ!オウ!」と叫んだりするのがすごく嫌だ。私が嫌がっていることも、なんでも冗談に転化させて、からかいのネタにするのがとても嫌だった。


ともあれ、何にもわかってないのは夫の方だ。決して「これで終わり。」ではない。
母が亡くなったときから、私と妹は法定相続人で、遺言状が見つからない限り、母の生前の行いが全て引き継がれる。(ついでに言うと、3か月間何もせずに置いておくと、法律的には自動的に「相続したもの」とみなされる。)


さらには夫は「一生に一度は通る道だ。(親が亡くなった後の始末は、誰でも経験するものだ。)」と言った。さして深い意味で言ったのではないのかもしれないが、私には聞き捨てならなかった。

なぜなら普通の親なら、弁護士に「債務整理」の相談などする必要はない。知らないうちに実家に抵当権がついていた…ということもない。「一体いくら借りてるんだろう。」と悩まなくてもいいし、家だって気絶したくなるほどのごみ屋敷状態ではない。

母が亡くなって、毎日毎日、私がどんな思いでいたと思っているのか?!自分の親が亡くなった悲しみなど微塵もなく、「やっぱりこういう人だった」と、ショックと憤りと怒りと精神的な疲れしかない。それは一気に10年ぐらい老けこんだような疲労だった。

どんなに「自分の親でしょう?」と言われても、許せないことも受け入れ難いことがある。夫は何気なく言ってるのかもしれないが、私には心を切り裂く残酷な言葉にしか聞こえなかった。


さらに夫は「こんな簡単な問題は誰でも解決できる。弁護士は皆、難しい司法試験通ってるんだし。できるだけ費用が安くて、ヒマな弁護士さんに依頼するべきだよ。」と言った。

それは違う。
全然違う!!

少なくとも現時点では、私の方が、相続・債務整理に関して勉強しているのだ。
「被相続人のプラスとマイナスの財産がよく分からない。」と言う事例は数多くあったが、それに加えて「被相続人と同じ財産の1/2の権利を、法定相続人が保持している。」という事例はどんなに調べても見つからなかった。


そして、一度でも弁護士に依頼したことがある人は皆、口を揃えて「相続・債務が得意な人に依頼した方がいいよ。」と言う。表向きな話には、「弁護士に得手不得手はない。」と書かれていたが、依頼者の目から見ると、やはりそうではない実感があるのだろう。

おまけに、「ヒマ」と言うことは、それだけ「依頼がない」と言うことにつながるし、自由に料金を決められる弁護士料は、決して「安ければよい。」と言うことは決してないと思う。


だが私が、どんなに反論しても、夫は決して信じようとしないだろう。そもそも夫は身内の言うことを素直に信じようとしない。それに、当事者でない夫に、私は全てを伝えきれてないと思うし、そもそもこの複雑な問題をすぐに理解できる第三者は少ない。

…と言うか、私がやるべきことはこの問題をどう解決していくか?ということ。期限は3か月しかないのに、とんちんかんなことを言う夫に、かんで含めるように話している時間はない。もっと言うと、(金銭的なことを含めても)夫が何かしてくれるわけではない。

でも、「もう本当に疲れたよ。疲れてるのに眠れない。」と言っても、「観光してたくせに。」とからかうように言われたのは、例え冗談でも本当に腹が立った。あまりに気持ちが滅入るから、気分転換に実家近くに美術館に出かけていたことを、そんな風に言われたくない。


「あなたが他人だから、当事者じゃないからそんな風に言えるのだ。」
「何も事情を理解せずして、言わないで欲しい。」
と言う言葉を私は飲み込んだ。
(だから未だ腹立たしく思うのだと思う。)


特にその時の私は、本当に精神状態もいっぱいいっぱいで…(妹も限界だったと思うが)
実家で余っている灯油を見つけたとき、撒いて火をつけ、家ごと燃やしてしまったら…、燃えさかる炎の中にいる自分を思い浮かべた。

今、私が死んだら、私の思いを理解してくれるだろうか…?こんなに悩んでいたことをわかってもらえるだろうか?だが、私がいなくなったら、妹はどうなるのか…?
今死んだら、母と同じところに呪縛されるのだろうか?それだけは絶対にイヤだ。
自らの命を絶つことを、何とか思いとどめたのは、この思いだけだった。


しかしながらやはり、夫のあまりの理解のなさに腹が立ち、別居することも考えた。だが、実家のことで今後、どれだけお金がかかるかわからない今、不要な出費は避けるべきだと言う理性も働き、思いとどまった。何をするにもお金がかかって、本当に悔しい!

もう夫が気にしてないのをいいことに、今後は何を言っても全て無視することにした。


【追記】
後から考えたら、「夫はものすごく感性の鈍い人だ。」と思う。
あのゴミ屋敷を目の当たりにして、お通夜や葬式に参列し、ゴミだめのような部屋を、まるで刑事の家宅捜査のように片付けるのを手伝わされても文句を言わないのは、実は優しいのではなくて、鈍いからだと思う。そして夫は長男ながらも末っ子で、お母さんとお姉さんがいる。だから、何か問題が起きても、代わりに解決してくれる人がいるから、火の粉が降りかかることはあまりなかったからだと思う。

だから(後に)60歳のベテラン弁護士さんが「これは稀に見る難解な事件で、訴訟並みの煩雑さ」と言った今回の問題を、「こんな簡単な問題」と言うのだと思う。




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